変な理屈
「教育委員会法」を廃止して、「地方教育行政の組織および運営に関する法律」に変え、公選制から任命制にするときの理由に、特定の考えの人たちに教育が支配されるからとという人がいた。
それは民主主義における選挙制度の否定した考えではないか。
本来は、投票率を上げる方策をして、住民の考えが学校に反映されるようにすべきだったのだ。
それをせずに、変な理屈をつけたのは、教育委員会の委員を選ぶ方法を任命制にしたいためではないか。
それは、中央が教育を支配したいための方便でしかない。
政治家の選挙において、特定の考えの人に政治が支配されるからと、任命制にすることはない。
教育委員会の委員を任命制にしたための弊害の影響が、今の教育に出てきているように見える。
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